カラー原画、絵本、などが展示。
懐かしくてやさしい「クマのプーさん」の世界。
物語「クマのプーさん」
(原題:Winnie-the-Pooh、1926)のキャラクター。
原作者はA.A.ミルン(Alan Alexander Milne)
挿絵はE.H.シェパード(Ernest Howard Shepard)
原作者のA.A.ミルン。
長男のクリストファー・ロビンが生まれる。
子ども向け詩集4冊の本を発行。
ロビン一歳のプレゼントが
テディ・ベアのぬいぐるみ。プーさん‼︎
灰色のロバ、コブタのぬいぐるみも。
クマのプーさんの物語の舞台、
百町森(Hundred Acre Wood)。
ロンドンの南、ミルンの田園の家の近く、
アッシュダウンの森がモデル。
モダンな名古屋市美術館。
クマのプーさん展は
東京・立川市の
プレイミュージアム(PLAY! MUSEUM)が企画。
展示デザイン・コンセプトも、
名古屋市美術館に再現した。
立川市にあるPLAY! MUSEUM。
「絵とことば」がテーマの、
「ありそうでない」美術館。
大人も子どもも誰でも楽しめる美術館。
いつか 行ってみたいと思う。